以前に以下の記事を書いてみましたが、その後、続編の動画を幾つか公開したので、この記事では動画の内容を整理して行きたいと思います。(随時更新予定) Google Earth Studioって何だっけ?... 【続きを読む】
投稿者: tom
九州 磯間嶽に登る(2023/5/5)鹿児島県
■はじめに■ 今回は鹿児島県 薩摩半島の南部にある磯間嶽に登ります。せっかく鹿児島まで来たので、開聞岳以外にも楽しい山は無いかなと思って野間岳に登ったのですが、その際にすれ違ったかたから磯間嶽の事... 【続きを読む】
九州 開聞岳に登る(2023/5/3)鹿児島県
■はじめに■ 今回は鹿児島県の開聞岳に登ります。言わずと知れた百名山で鹿児島県薩摩半島の南端に位置する開聞岳。その独特の山容はやっぱり惹きつけられるものがあります。また、霧島屋久国立公園として整備... 【続きを読む】
九州 市房山に登る 市房キャンプ場から(2023/5/1)熊本県・宮崎県
■はじめに■ 今回は九州山地の市房山に登りました。水上村側の市房キャンプ場の駐車場からの往復コースです。市房山は日本二百名山・九州百名山にも名を連ねています。九州の他のビッグネームと比べるとアクセス... 【続きを読む】
九州 阿蘇山に登る 仙酔尾根から中岳・高岳へ(2023/4/27)
■はじめに■ 今回は阿蘇の高岳と中岳に登りました。阿蘇山は阿蘇五岳に代表されるピークと外輪山の総称との事ですが、今回は仙酔峡からその最高峰の高岳とお隣の中岳を周回します。 阿蘇山と言えば思い浮かぶの... 【続きを読む】
九州 阿蘇山に登る 烏帽子岳と杵島岳に登る(2023/4/27)
■はじめに■ 今回は阿蘇山の烏帽子岳と杵島岳に日帰りで登りました。草千里の駐車場を起終点とした八の字の周回コースなので、どちらか一つの山だけを登っても十分に楽しめると思います。草千里駐車場は、有料の駐... 【続きを読む】
九州 鶴見岳に登る(2023/4/23)大分県
■はじめに■ 今回は大分県の鶴見岳に登りました。御嶽権現社駐車場から鶴見岳に登って、南平台を経由して駐車場に戻る周回コースです。 今回歩いたルートは以下の通りです。(下の地図の下部にヤマレコの記録... 【続きを読む】
九州 由布岳に登る(2023/4/22)大分県
■はじめに■ 今回は大分県の由布岳に登りました。正面登山口から飯盛ヶ城を経由してマタエへ。マタエから西峰→東峰とお鉢を周って、下りは東登山口へのコースで日向岳に登って、正面登山口に戻る周回ルートで... 【続きを読む】
Google Earth Studioを使ってみる
■はじめに■ Google Earth StudioはGoogleが無料で公開しているWEBサービスで、任意の軌跡を設定するとその軌跡に沿って空撮風の映像を作成してくれます。 YouTubeの動画で... 【続きを読む】
MS-EXCELで登山ルートの標高グラフを作る(動画用素材)
■はじめに■ 最近は登山の際にGPSのログを記録する方がほとんどかと思いますが、このGPSのログから標高グラフの作り方を動画にしてみました。 私の場合はYouTubeに動画をアップしているので、その動... 【続きを読む】
一般登山道ではない登山道でGPSナビをするには?
我々ハイカーの間で俗に”バリエーションルート”だとか”マイナールート”などと呼ばれる、一般登山道外を歩く動画をYouTubeでいくつか紹介させて頂いてきましたが、ありがたいことに動画にコメントを頂い... 【続きを読む】
平尾山【平尾富士】に登る(2023/02/01)長野県佐久市
■はじめに■ 今回は長野県佐久市にある平尾山に登りました。平尾山は標高1155mと決して高い山ではなく、地元の方に愛される里山という感じで比較的手軽に登れてしまいます。近くの浅間山などに目を奪われがち... 【続きを読む】
馬頭刈尾根から大岳山に登る(2023/1/26)
■はじめに■ 今回は十里木の駐車場を起終点で馬頭刈尾根から大岳山を往復しました。大寒波の直後で気温は低かったですが、天気には恵まれて富士山の展望も楽しみながらの山歩きとなりました。なお、少々距離が長か... 【続きを読む】
山中湖:富士山の8つの展望地を巡る山旅 ~鉄砲木ノ頭から石割山稜~(2023/01/20)
■はじめに■ 今回は山中湖の北側に連なる山々を富士山を眺めながら歩きました。鉄砲木ノ頭や石割山などなどの富士山の展望地として有名な山々はもとより、それ以外の場所からチラチラと見える富士山と山中湖もなか... 【続きを読む】
奥多摩 御岳山・日の出山を歩く(2022/12/25)
■はじめに■ 今回は武蔵五日市駅からスタートして、通矢尾根から日の出山・御岳山までを歩きました。 通矢尾根は登山詳細図では道標なしとなっていますが、現在は私設の道標がそれなりに整備されていましたが、登... 【続きを読む】